International Court of Justice


2017/04/10


オランダのデン・ハーグにある国際司法裁判所。

国際裁判所とは、国家間の紛争をめぐる裁判を行ったり、国際法に影響を与える権威を持つ、言わば世界裁判所であり、国連の主要機関だ。
裁判官は異なる国籍の15人が各国の選挙によって世界中から集められる。
この裁判所を含む「平和宮」は、アメリカのアンドリュー・カーネギーの私財寄付によって1913年に作られた。

去年10月、食品と農業の専門家を含む活動家(市民団体やNGO)が中心となって「モンサント社」を告訴した。
その裁判が現在この国際司法裁判所で行なわれている。

*モンサント社は、遺伝子組み換え種子、人工甘味料サッカリン、ベトナム戦争で使われた枯葉剤、除草剤のラウンドアップなどの有害な化学物質の製造・開発しているアメリカの多国籍バイオ企業。
この会社によって、どれだけの人が殺され続けてゆくのだろうか・・・。
そして彼らが今まで法の裁きをくぐり抜けてきた方法も含めて、その内容は、とても信じられないような内容だ。
(モンサントの商品は、日本の普通のスーパーやコーナンにも置かれています。ぜひ一度調べてみてください。)

そしてこの建物を私財寄付という形で建設したアンドリュー・カーネギー。
ちょうど今カーネギーについての本を読んでいるとことだったので、この建物を生で見られてちょっと昂揚した。
アメリカのカーネギーホールも、絶対行こうと思う!

comment (-) @ 日々
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