懇談会


2017/02/17
来週はクロッカスバカンシーで息子の学校は1週間お休み。
バカンシー後は新グループ*となるので、それについて先日懇談会があった。
この懇談会では、進級・留年・飛び級など、子どもたちの次期所属グループについて子どもを含めて話し合われる。
最終的にどうするのかは基本、本人が決めるらしい。
イエナプラン教育ではクラスのことを「グループ」、先生のことを「グループリーダー」と呼ぶ。

イエナプラン教育では学力の差異よりも、一人一人に合った学び場を提供することに重きを置くため、進級・留年・飛び級のどれを選んでも子どもたちへの優劣の感覚はさほどない。
また、異年齢による対話や活動が重要視されているため、イエナプラン教育ではマルチエイジグループ(異年齢構成)が基本となっている。
息子のグループでは2人のグループリーダーがおり、それぞれ月火水・水木金を担当している。

懇談の席に着くと「英語がいい?オランダ語がいい?」と聞かれたので
「英語!」と言うと、一人のリーダーが英語で息子の学校での様子を語り出した。
話を聞きながら、オランダ語の相槌を打つと、次から言語が全部オランダ語に切り替わった。
止めることもできず、ものすごく分かってる顔だけして話を聞いていたら、もう一人のリーダーに
「分かってる?」て聞かれた。

リーダーいわく、息子が学校でほとんど口を開かないと。
息子は頭が良く学校生活においては何の支障もなく、今オランダ語が話せないことは問題ないと思っているが、みんなが息子のことを大好きだから、もっと話をしたいと思っていると。
オランダでは当たり前にハグやキスをするけど、息子にもしてもいい?。など。

うちの息子は誰にでも話しかけまくるようなアクティブな性格ではなく、常に慎重で、自分が好きなことに能力を発揮する。初対面の子と話すにはきっかけが欲しいタイプなので、息子が学校で喋っていないのは当然というか、むしろ空気読んでて頭いい・・・と思ってしまう母。(下手に喋ると超至近距離で目ん玉落ちそうなくらい見開いた顔からオランダ語のシャワーを浴びることになる)

息子の言い分は「せんせいのことなんて呼んだらいいのか分からない」と。

息子はリーダーのことを日本の幼稚園にいた時と同じように「先生」と呼んでいたのだが、もちろん通じていなかった。
なのでそれを二人に伝え、明日からはお互い名前で呼び合おうねという話をして懇談会は終了した。

ゆうじが、帰り道に一言
「いづみ、発音上手になったなぁ」



500ピースを一人で完成させちゃう息子だぜ・・・

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