Paris3@フランス


2017/08/16
ゆうじがめずらしく「ルーブル美術館行きたい」と言い続けるので、行ってきた。



広すぎた。
息子は「ツマラーン」って言いながら歩くし、トイレは長蛇の列やし、ほとんど見られずに退館した。

世界中から来た人々に群がられて、スマホで写真を撮られまくるミロのビーナス。
かたやその横では、同様に世界的芸術遺産でありながら、写真も撮られず素通りされる数々の作品。
滑稽だ。自分も含め。
価値とは、他人の物差しで測ること。

でもこれらの作品は、作り手の思想・文化・生活そのものだったはずだ。
彼らに敬意を払いたい。
それは好きか嫌いではなく、作品の価値ですらなく。

ルーブルという古城に納められた歴史と、行き交う人々を見ていたらそう思った。
comment (-) @ 日々
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