Longitude Festival


2017/07/16
ご縁があって、Longitude Festivalに行ってきた。
このフェスには、今回レコーディングにエンジニア兼ギタリストとして参加してくれConorと、その親友のドラマーGraham Hopkinsが「Square Pegs」というバンドで出演していた。
二人のライブが見たかったのだが、すでにチケットはソールドアウトしていたので諦めるしかなかった。

だが当日、Conorから電話があり、私たちはすぐにホテルを出てタクシーを捕まえ、会場へ向かった。
Conorの指示通りの場所で降ろしてもらって指定されたゲートに行くと「待ってたよ、ジャパニーズ」と言って、門番のおっちゃんがパス(リストバンド)をくれた。
「君にもね」と言って、息子の腕にも巻いてくれた。

セキュリティチェックを受けて入場し、すぐにConorとGrahamの出演するステージを探したのだが、パーク内が広すぎたのと人が多すぎたのとで時間がかかってしまい、たどり着いた時はちょうど二人のステージが終わって転換している時だった。
ショックを受ける前にゆうじが「ステージにまだGrahamおんで!」と教えてくれたので、私は息子をゆうじに預け、人をかき分けてステージ前まで行って大声でGrahamに呼びかけた。
彼は気づいて、驚きの笑顔で何か言った。
そのあとはGrahamにもConorにも会えなかったし、結局二人のライブは見れなかった。

でも私は、Grahamの笑顔(だと思う。口元がヒゲに隠れてよく分からない。)が見れてハッピーだった。
幸せな気分で、ゆうじと息子と一緒に初めてのフェス参戦を楽しんだ。
寒くて曇り空ばかりのダブリンが、今日はなぜか暑くて快晴だった。
二人のライブが見られなかったのは残念だけど、そのためにまたアイルランドに来るから良いのだ。
Conorの、友人としての心遣いに心から感謝する。
本当にありがとう。






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