ただいま!


2017/07/19
帰ってきた。HOLLAND!



オランダ、安定の美しさ。
ダブリン汚すぎた。でも好き。

飛行機の離陸から、高度を上げて雲の上まで飛んでいくところが大好きなのに、今日は雲が一つもなかった。
着陸の瞬間も大好きなのに、爆睡していて起きたらすでに着陸後だった・・・。

Edwardがバス停まで迎えにきてくれていた。
家まで送ってくれて、フルーツ買ってきてくれたり、本当にありがたかった。
Edward、いつもありがとう。
アイルランドに行ってる間に香川の実家から荷物が届いていた。
日本の絵本や学習帳に息子は大喜び。
その日は送られてきたそうめんを食べた。うまい。

Daveとお互いの文化について話している時に
「日本は強い食文化を持っている国だ。アイルランドにはあまりそういう料理はないんだよ。」
と言われた。
日本にいたときもそういう認識はあったが、外の国の人に言われると響きが違う。
その理由はきっと、日本以外のことを知らなさすぎて日本のことを知らなかったからだと思う。
だから今は以前よりもずっと、日本のことを誇りに思っている。
日本のごはん大好き。
おかん、おとん、ありがとう。めっちゃ美味しい。
comment (-) @ 日々

Once、そして


2017/07/18
ダブリンのOlympia Theatreでは今、ミュージカル「Once」が上演されている。
滞在中に観に行きたいと思っていたのだが、朝から夜までずっとスタジオにいたため行ける見込みがなく諦めていたのだが、CianとConorの願っても無い申し出&プレゼントにより、観に行けることになった。

それはもう素晴らしいショーだった。

スタートの20分前にはアクターたちが壇上に上がり、アイリッシュ民謡の要素を盛り込んだ数曲を演奏した。
ショーの間、最初から最後まで私はアクターたちの多種多様な演技と演奏に感動し、場面の切り替わりから小道具の搬出入にまで及ぶ美しさへの表現に感動し、そして生のリズムとメロディーとハーモニーの、剥き出しの力強さに感動した。
もうめっちゃおもしろかった。
最後にはためらいの余地もなく、スタンディングで拍手喝采。
素晴らしいショーだった。
次回のレコーディングへのインスピレーションをたくさん受けた。
Cian、素敵なプレゼントを本当にありがとう!

ショーの後は、Conorが私たちの荷物を持って迎えに来てくれ、空港まで送ってくれた。
23:00前の空はまだ青く深く美しかった。

1ヶ月弱過ごしたこの汚い街で、共に音楽できる友人ができて、それが何よりも嬉しい。
次に何をするか考えるのがこんなに楽しいのは初めてだね!とゆうじと空港で話した。
とりあえず、無事に家に帰って寝る!



いづみ、Cian、ゆうじ。スタジオのキッチンにて。



Conor、いづみ。ダブリン空港にて。



ミュージカル終演後、23時過ぎの空。空港へ向かう車内から。



ダブリンの夜明け。雲一つ無い空だった。
comment (-) @ 日々

緑のポスト


2017/07/17
友人の皆様へ。

お手紙だしたよ。




comment (-) @ 日々

Longitude Festival


2017/07/16
ご縁があって、Longitude Festivalに行ってきた。
このフェスには、今回レコーディングにエンジニア兼ギタリストとして参加してくれConorと、その親友のドラマーGraham Hopkinsが「Square Pegs」というバンドで出演していた。
二人のライブが見たかったのだが、すでにチケットはソールドアウトしていたので諦めるしかなかった。

だが当日、Conorから電話があり、私たちはすぐにホテルを出てタクシーを捕まえ、会場へ向かった。
Conorの指示通りの場所で降ろしてもらって指定されたゲートに行くと「待ってたよ、ジャパニーズ」と言って、門番のおっちゃんがパス(リストバンド)をくれた。
「君にもね」と言って、息子の腕にも巻いてくれた。

セキュリティチェックを受けて入場し、すぐにConorとGrahamの出演するステージを探したのだが、パーク内が広すぎたのと人が多すぎたのとで時間がかかってしまい、たどり着いた時はちょうど二人のステージが終わって転換している時だった。
ショックを受ける前にゆうじが「ステージにまだGrahamおんで!」と教えてくれたので、私は息子をゆうじに預け、人をかき分けてステージ前まで行って大声でGrahamに呼びかけた。
彼は気づいて、驚きの笑顔で何か言った。
そのあとはGrahamにもConorにも会えなかったし、結局二人のライブは見れなかった。

でも私は、Grahamの笑顔(だと思う。口元がヒゲに隠れてよく分からない。)が見れてハッピーだった。
幸せな気分で、ゆうじと息子と一緒に初めてのフェス参戦を楽しんだ。
寒くて曇り空ばかりのダブリンが、今日はなぜか暑くて快晴だった。
二人のライブが見られなかったのは残念だけど、そのためにまたアイルランドに来るから良いのだ。
Conorの、友人としての心遣いに心から感謝する。
本当にありがとう。






comment (-) @ 日々

録り終わりました。


2017/07/15
今日、すべての録りが終わった。

やり終えることができたという安堵感と
やっと我が家へ戻れるという安堵感と
胸の奥から湧き上がってくる、別れへの寂しさ。

言葉もままならないこの国で、Cian、Conor、Jack、Daveに出会え、一緒に仕事した日々は、わたしの宝物だ。
ゆうじ、あかり、Cian、Conor、Jack、Dave、そしてGraham、ありがとう。

ええ歳の色んなおっさんが集まって、お互いにあーだこーだと言いながら自分の音を重ねていく後ろ姿が、遊びに夢中になっている子どもの姿と重なって見えた。
そんな音楽がビジネスになる時代に共に生まれたのだから、わたしとゆうじはなんてラッキーなんだろうか。
ゆうじと過ごす「今」は、なんて幸せなのだろうか・・・
そんな気持ちに包まれながら寝る。
おやすみ


comment (-) @ 日々